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紫の神秘

murasaki

10数年前東北のとあるホテルのロビーに

女性の支配人がおり小柄で白髪をオールバックにし

美しい紫に染めラメを少しふりかけ同色の美しい紫色のスーツを着て背筋をしゃんとのばし

向かえてくれたときのことを今でも鮮明におぼえています

どんな美しい若い女性を見たときより覚えてます。その美しいこと。

辻仁成の小説「サヨナライツカ」にでてくる美しい主人公の晩年に重なりました。

バンコクオリエンタルホテルを舞台にしたその小説はオリエンタルムードの紫のグラデーションの

イメージでした。

神秘ながら高貴。紫はそんな色です。

神秘的ながら気高い猫のイメージに似合う色。

 

多色使いのでか猫ぽーちを販売開始したとき一番人気のでる色は「なでしこちゃん」

ではないかという予想を裏切り「あやめちゃん」の人気は「いつまでもまちます」

という声がいくつもあがるほどでした。

今回やっと生地を入手近々販売できることになりました。

でか猫ぽーち あやめちゃん

よろしくおねがいします。

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