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7.12013
浅草と石巻
浅草と石巻と猫の。
あらたな浅草土産として活かされればいいなあとおもうカミニャリちゃんの
ヘッダを新たにしようかなと。赤と芥子色で迷いましたが芥子がいいなあ
カミニャリちゃんhttp://puchinya.shop-pro.jp/?pid=60402106
エフさんからドヤ顔の銀次親分が送られてきました。
親分の風格。どうだ、おれのチカラ、にゃんて。
活躍ぶりhttp://ginji1124.exblog.jp
赤い唐草が小粋。こういうの、浅草の香り。
今週はコインケースがよく売れたそうです。
唐草をまた活かせるようになってまたうれしい。
古くからよいと言われてるものはやはりいい。いいものは、いい。
雑貨なんて、生活必需品でもない故。愛すべき物でないと手元に置いてもらえないという
運命にあります。そこのところをつけるかどうか。日夜そのことを考える日々。
また納豆スパ食べにいきたいなあ。
毎日点滴もしがんばってる親分。
忙しい私のことを見守ってくれて色々我慢もしてるだろうぷちお社長
猫、えらいなあ。ものもいわず。猫にはひれ伏します。ははーって。
追記
唐草図鑑
http://www.karakusamon.com/egypt/mokuji.html
唐草は古代エジプト時代にはじまるといわれる
数千年もの歴史を持つ人類の普遍的なイメージである。(*1)
唐草は草花文様の一種と考えられるが、重要なのは文様そのものというより 縦横無尽に空間を埋め尽くしてゆくかのようなその潜在的なエネルギーであろう。
millions of flowersというのだそう。
ぷちにゃ唐草はその潜在的エネルギーに猫とぷちにゃを表すひらがなの「ぷ」を埋め込みました。
ぷちにゃ唐草は泥棒猫の風呂敷として描かれましたがのちにいろいろ活躍しています。